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2013.06.07
米国再入国許可証取得体験談

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コメント（4件）

流れ者より:

2013年6月9日 5:20 PM

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万が一の連絡先として、現地の私設私書箱サービスと契約するのも手かも知れません。
そして、USPSに転居による転送サービスを届けると、1年間は私書箱サービスへ転送されます。
ハワイの仮の住所→私設私書箱→happyholidayさんの日本のご自宅、と、ぐるぐる回る感じになりますが（笑
私書箱サービスも月額+送料の会社や、セットアップフィーと送料（ちょっと高くなる）のみ掛かる会社とか色々有りますので、ニーズに合った会社をお選びになれば良いと思いますよ。
（別料金で、郵便物をスキャンしてくれるサービスもありますので、便利です。）

返信
happyholiday より:

2013年6月11日 10:08 AM

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＞流れ者さん、毎度です。
私書箱サービスは、私もすこし調べた事があります。
送付された通知が最初の局で転送先に送られれば転送のロスはそれほどないと思いますが、一度ハワイに届いてからの転送だと相当日数が掛かると思いませんか？なのでハワイやロスに本拠地がある会社を探したのですがその時は見つけられませんでした。もしご存じでしたらぜひ教えてください！

返信
流れ者より:

2013年6月11日 2:11 PM

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＞happyholidayさん
ハワイには適当な私設私書箱無いのかな？
ちょっと調べて見ましたけど、週一の転送のみで、スキャンサービスが無い所くらいしか見つかりませんでした。
LAだと、年額+転送料+スキャンオプション（必要時）の所が見つかります、が年額がちょっと高い。
転送のロスについては、例えばこんな感じであれば最小かと。
LAにて再入国許可証申請（LAアドレスにて）→アポイントメントレターが私設私書箱に到着する→スキャンサービスにて文面を把握+渡航準備→自宅へ転送（数日程度）→アポイントメントレターを入手後渡航
郵便事情やDHLなどの配送サービスを考えると、ハワイの住所ではメリットが無いのかも知れません。
現地になにか連絡手段が有った方が良いと思いました。今の時代では、現地の電話番号も取れて、日本国内でも受け答えが出来ますし。
宣伝になりますので個別の会社に付いては、お知らせしませんが、「地名+mail forwarding service」でｸﾞｸﾞﾙと、色々なところが探せますので、お試しを。

返信
happyholiday より:

2013年6月12日 1:08 PM

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＞流れ者さん、毎度です。
ハワイはやっぱり無いですか。
米国にはこういった業種がけっこういっぱいあるみたいですね。ということは需要があるのですね。
日本からネット通販して一か所に集めた品物をまとめて日本に発送！なんていうのもありますね。いろいろな商売があって驚きます。

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