●グリーンカード当選後22(ステップ3に進む:戸籍謄本の英訳)
- 2012.11.22
- 米国グリーンカード取得体験談
今までの経緯
2009年11月03日 DV2011プログラムに申し込みをする。
2010年05月15日 当選の通知が届く!(次のプロセスに進める権利です。)
2010年05月21日 父が倒れる。(一時断念する。)
2010年09月15日 永住権の取得に再度動く!
2010年09月25日 書類の返送(¥1200)
2011年02月01日 面接の通知が来る。(大使館)
2011年02月11日 面接日の変更を依頼(大使館)
2011年02月17日 面接日の変更日が決定(大使館)
2011年02月24日 戸籍謄本入手(¥450)
2011年02月24日 残高証明証依頼(¥735)
2011年02月27日 卒業証明証依頼(¥1000)
2011年03月03日 無犯罪証明証依頼(¥0)
トータルの出費・・・¥3385-
戸籍謄本の英語バージョンは区役所で作成してくれないので、自分で英訳を作成する必要があります。
アメリカ大使館のHPに下記に記載があります。
•英語以外の書類にはすべて英訳を添付してください。両言語に精通している方であればどなたが翻訳しても結構です。
最後に必ず訳者が署名をしてください。なお、英訳に公証の必要はありません。
HOUSEHOLDER (家長)
Name(名前):
Permanent domicile(戸籍の所在地):
Subject 1:
Name(名前):
Date of birth(生年月日):
Family position (続柄):
Father’s name(父):
Mother’s name(母):
Relation(関係):
Place of birth (出生地):
Date birth was reported (出生報告日):
Date of marriage(婚姻日)
Wife’s maiden name(配偶者名):
Family register before marriage (婚姻前の戸籍の場所)
SUBJECTを人数分作成する。
I certify that the foregoing is a correct translation.
(間違いがない事を証明します。)
Translator’s signature(翻訳者の署名)
Translator’s name and date(翻訳者の名前と日付)
上記のデータをエクセルで作成しました。
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