新年の集まりで箱根に行ってました。そして・・・

二日酔いで目覚めた早朝に部屋の窓から朝日が見えました。
今年の私にとっての初日の出ということで・・・。
朝日がまぶしかった!そのあとすぐにまた寝ました。
 
帰りに大涌谷に行ったのですが、立っているのも大変なほどの強風。
車から出るのも勇気がいるほどの寒さでした。
それでもいっぱいの海外旅行人が訪れていました。
真近でキレイな富士山は見れたし、黒玉子も食べれたので早々に退散しました。
人気の観光地として復活ですね。
 
最近気になる事といえば・・・・
円→ドルの動向。
近々にドル建て送金を実行しなければならず、戦々恐々と動向を伺っております。
 
$1=¥78という時代が懐かしい!
送金先は、先日新たに作った自分の口座宛です。
 
既に口座のある「新生銀行パワーフレックス」で送金を行う予定です。
これは、指定した一つの海外口座に繰り返し送金ができるものです。
通常は一回の手数料が4000円なのです。
しかしステータスがプラチナステージの場合、その手数料が月に一回だけ無料になるのです。為替手数料も通常よりお得です。(通常15銭→7銭。)
 
ただ開通させるには、最寄り銀行に来店が必須です。
新生銀行って、支店があまりないんです。さらに銀行は平日のみ営業なので、なかなかいくタイミングが掴めず今日に至ってます。
ただ、少しだけ円高にシフトしそうな気配があるので、結果オーライかもしれません。
 
開通に必要なものが、いっぱいあります。
①銀行のキャッシュカード
②印鑑(署名)
③送金先口座の詳細(受取人名・住所・国名・銀行名・支店名・支店住所・口座番号・銀行コード/ADAコード or ルーティンコード)
④マイナンバーカードの原本
⑤原資確認書類(送金するお金がなんのお金かを証明する書類。例:給与明細書・確定申告書のコピー)
⑥送金目的の妥当性を証明する書類(生活費の場合:渡航証明書・在学証明書。商品代金の場合:請求書など)
⑦送金予定額
 
一度手続きを済ませれば、次回からは同じ口座宛であれば電話で対応してもらえます。
 
しかし、注意が必要なのが・・・
①受け手の銀行が一回の入金に対して手数料をとる。(大体12ドル位)
  ・・・・できるだけ一度に大きい金額を送金するのがベストです。
②海外からは日本のフリーダイヤルにかけれないので通話料が発生する。
  ・・・・無料で日本にかけれる電話を探さないといけませんね。
 
 
 
なぜこんな事を行っているのか・・・・、近々ご報告できるかもしれません。