●グリーンカード当選後１４（通知が来た！）

今までの経緯
２００９年１１月０３日　ＤＶ２０１１プログラムに申し込みをする。
２０１０年０５月１５日　当選の通知が届く！（次のプロセスに進める権利です。）
２０１０年０５月２１日　父が倒れる。（一時は命にかかわる状態でしたが、なんとか持ち直しました。）
２０１０年０９月１５日　永住権の取得に再度動く！
２０１０年０９月２５日　書類の返送

トータルの出費・・・￥１２００

すっかり年も明けた２月初旬の事、家の郵便受けに見覚えのある黄土色の封筒を発見！

ケンタッキーから次のステップへの通知が来ました！

封を開けると２枚の手紙が入っていました。



一枚目に差出日が１月１８日を印字されていました。
返送してからすでに４カ月ほど経過していました。

以下手紙の内容です。

１枚目

これは、DV-2011ビザへのあなたの志願を続行するための公示です。
アポイントは、申込者の定めた場所でスケジュールされました。
申込者と申込者の家族のすべてのメンバーは、あなたのインタビューの指定された日とふさわしい時に現れなければなりません。
リストされた日程がだめな場合はオフィスに通知してください。
申込者と資格のある家族も、2011年9月30日以後はビザの支給ができないかあなたに同行することができないか、
アメリカ合衆国においてあなたに加わることができません。
あなたが2011年9月30日までにDV-2011ビザを得るならば、あなたの登録は終了します。
面接の準備と支払いのためにwww.dvselectee.stage.govのステップ4で提供される指示に従ってください。
あなたのインタビューに対する準備に関してガイドラインに注意深く従うことは、非常に重要です。
すべての料金はビザインタビューの前に払われなければなりません、そしてビザが拒否されても払い戻しはありません。

面接日　　　2011年3月7日　8：30　
アメリカ大使館　港区赤坂１丁目10-5　03-3224-5132


２枚目

KCCは、あなたのケースの処理を完了しました。
更なる質問は、面談するオフィスに申し出られなければなりません。
電話または手紙で大使館に知らせるときは、常に申込者名とケース番号を用意してください：

CASE NUMBER:2011AS0000****
PRINCIPAL APPLICANT NAME:*****,******
PREFERENCE CATEGORY:DV DIVERSITY
FOREIGN STATE OF CHARGEABILITY:JPN

下でリストされるものが不完全であるならば、どうかインタビューの時点で完璧な文書を存在させてください。

CASE NUMBER:2011AS0000****
APPLICANT NAME:*****,******
BENEFICIARIES:***** ******
***** *******


面接日は３月７日に決定です。しかしこの時期仕事が半端なく忙しく、必要書類の収集の時間も取れそうにありません。
そこで面接日の変更をお願いする事にしました。