この前見つけた怪しい飲み物
- 2014.10.09
- 日々の雑感
グーグルがうまく動いてくれません。
急きょIEでの更新です。
先日の大使館宿舎でふるまわれていた飲み物です。
CAPRISUNというブランドのジュースです。
味が思いっきりアメリカンな「チェリー味」。
しかも、パッケージが・・・・裏面なしの超大雑把なもの。
当然メイドインアメリカだと思っていたら、ドイツ発の飲み物でした。
こういう知らない飲み物に遭遇できるのも、こういった催しならではですね。
PCがうまく動きません。やばいかも・・
ここより追記:
PCの不調の原因は、なにかよからぬソフトが勝手にインストールされていてた模様です。不調の症状は、ブラウザー起動中にいろいろな画面(アメーバでいうと画像入力画面)を開くと、いきなりフリーズするというものです。
症状発生後に何かインストールされているものがないか確認してみると、身に覚えのないセキュリティーソフトがインストールされていました。こいつをアンインストールしたら元の快適な状態に戻りました。
そのソフトは「IBM SECURITY TRUSTEER RAPPORT」というものです。銀行のネットバンキング用のセキュリティーソフトのようですが、自分でインストールした
記憶がまったくありません。
無料でインストールできるソフトで、他のものも勝手にインストールされてしまう事もあるので
注意が必要ですね。
なにはともあれ、復旧できてよかったです。
ところで前述のジュースですが、ストローを穴に差して飲むのですが、
これがまた穴に使っているフィルムがとても厚いのか、はたまたストローの先が弱いのか、なかなか上手く刺さりません。
挙句の果ては穴からジュースがこぼれ出して手がベタベタになりました。
こういう所のクオリティーって、日本の製品はさすがだなと思います。
ストローの先の強度と穴のフィルムが絶妙に調整されているのだと思います。
このイベントで、これだけの種類の中からこの「TROPICAL PUNCH」が選択された理由はなんなのでしょうか?
もしかして在庫過多?
日本人にはこのチェリー味はあまりなじみがなく苦手な方も多いのではないでしょうか。
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