Biggest Underdog Win

米国第一主義を唱えるトランプ大統領が来年誕生となりました。

米国第一主義とはもちろん米国市民第一主義。

米国市民には、永住権保持者も含まれるの?

気になるところです。

 

マニフェスト(なんか死語に聞こえます)は、最もな事を述べていると思いますが、

はたして、実業家としての手腕を政治の世界でも発揮する事ができるのでしょうか?

注目です。

 

 

ある著名人はインスタでつぶやいています。

 



次の4年、本当に頼むよ!

賛同すべきか、はたまた反対すべきか?

彼は永遠に環境を破壊し続け、外交関係を台無しにするのだろうか?

彼は労働環境を整備して、米国内の生産を増やし、退役軍人のケアをするだろうか?

それほどまでに多くの人々が、彼らの生活に影響を与えると本当に思っています。

この等式の両サイドには、たくさんの私の友人がいます。

願わくば、無謀な賭けをして慈善目的の為にお金を捧げたと思おう。

 

1990年の誕生日にマイク・タイソンを打ち負かしたバスター・ダグラス以来の最大級の負け犬が勝利した日。

 

へたくそ翻訳ですみません。

でもなんとなく言いたいことは理解できますよね。

 

アメリカンドリームを勝ち取ったアメリカ人の彼にとっても、実に26年ぶりのありえない出来事だったようですね。

 

英国のEU離脱といい、今回の結果といい、なにかよからぬ白人パワーを感じずにいられません。

 

この先、一体どうなることやら・・・・

「There is no saying what may happen!」