英語習得法ー6
- 2014.10.22
- 英語習得
久しぶりの英語です。
「人に教えるつもりで自分が覚える英語 パート6」です。
最近は仕事している時間が長くなり、英語の勉強もちょっと停滞気味。
帰りが遅い時もあるので、徒歩通勤からいつのまにか自転車通勤になってしまいました。
自転車だと通勤時間が1/3になってしまうのと、運転中は、なかなか集中してヒアリングも出来ないので、次の単元に進めない状態が続いています。
いけませんね、言い訳がましくて。
この歳からの上達も出来る!と信じて頑張ります。
という訳で、今回は「通知を待つ」がテーマです。
郵便物が届きました。
①「Did I get anything?」
この気持ちよくわかります。
自分あての荷物を待っている時に使うフレーズとして覚えておきます。
私のグリーンカードは、通知が郵便で来る時代でした。
最近は、E-MAILが主流になってますが、
グリーンカードやSSNの現物やRE-ENTRY PERMITの通知はすべて郵便です。
通知が来ない理由として・・・
②under review【ˈʌndɚ rɪvjúː 】
③pending 【péndɪŋ】
④awaiting approval 【əwéɪtɪŋ əprúːv(ə)l】
⑤awaiting verification 【əwéɪtɪŋ vèrəfɪkéɪʃən】
どれも、「not yet decided」という事です。
いいお知らせ(dicision【dɪsíʒən】)は・・・
⑥approval
⑦acceptance 【əkséptəns】
⑧pass 【pˈæs】
逆にもらいたくない通知には・・・
⑨rejection 【rɪdʒékʃən】
⑩failure 【féɪljɚ】
⑪disqualificasion 【dìskwὰləfɪkéɪʃən】
こんなフレーズが書かれていたりします。
私も「rejected」された通知もらいました。(涙)
そして待っている時の気持ちの表現として・・・
⑫on pins and needlees
⑬one’s hearts skips a beat
:worried or excited about something
日本的表現だと、「やきもきする」とか「首を長くする」とか「針のむしろ」などですね。
下のは「胸キュン」(すでに死語でしょうか?)。恋愛の表現かと思いきや、 ふつうに緊張する場面でも使うようですね。
この気持ち、すごくよーくわかります。
そわそわした状態が続くんです。
そんな時に周りの人間は言います。
⑭keep it in perspective【pɚspéktɪv】
:become quiet
⑮ It’s not a life-or-death situation!
それに対して下のように言い返したい所ですが、そうでもなかったりします。
⑯「I am keeping it in perspective.」
「俺は冷静だよ!」って言ってる人ほど冷静でなかったりします。
参考文献:ESL Podcast 891 – Checking on the Status of an Application
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