英語習得法ー6

久しぶりの英語です。

「人に教えるつもりで自分が覚える英語 パート6」です。

最近は仕事している時間が長くなり、英語の勉強もちょっと停滞気味。

帰りが遅い時もあるので、徒歩通勤からいつのまにか自転車通勤になってしまいました。
自転車だと通勤時間が1/3になってしまうのと、運転中は、なかなか集中してヒアリングも出来ないので、次の単元に進めない状態が続いています。

いけませんね、言い訳がましくて。
この歳からの上達も出来る!と信じて頑張ります。

という訳で、今回は「通知を待つ」がテーマです。

郵便物が届きました。

「Did I get anything?」
  
この気持ちよくわかります。
自分あての荷物を待っている時に使うフレーズとして覚えておきます。

私のグリーンカードは、通知が郵便で来る時代でした。
最近は、E-MAILが主流になってますが、
グリーンカードやSSNの現物やRE-ENTRY PERMITの通知はすべて郵便です。

通知が来ない理由として・・・

under review【ˈʌndɚ rɪvjúː 】

pending 【péndɪŋ】

awaiting approval 【əwéɪtɪŋ əprúːv(ə)l】

awaiting verification 【əwéɪtɪŋ vèrəfɪkéɪʃən】 


どれも、「not yet decided」という事です。


いいお知らせ(dicision【dɪsíʒən】)は・・・

approval

acceptance 【əkséptəns】

pass 【pˈæs】


逆にもらいたくない通知には・・・

rejection 【rɪdʒékʃən】

failure 【féɪljɚ】

disqualificasion 【dìskwὰləfɪkéɪʃən】

こんなフレーズが書かれていたりします。
私も「rejected」された通知もらいました。(涙)


そして待っている時の気持ちの表現として・・・

on pins and needlees 

one’s hearts skips a beat

:worried or excited about something

日本的表現だと、「やきもきする」とか「首を長くする」とか「針のむしろ」などですね。
下のは「胸キュン」(すでに死語でしょうか?)。恋愛の表現かと思いきや、 ふつうに緊張する場面でも使うようですね。

この気持ち、すごくよーくわかります。
そわそわした状態が続くんです。
そんな時に周りの人間は言います。

keep it in perspective【pɚspéktɪv】

:become quiet

It’s not a life-or-death situation!

それに対して下のように言い返したい所ですが、そうでもなかったりします。

「I am keeping it in perspective.」

「俺は冷静だよ!」って言ってる人ほど冷静でなかったりします。


参考文献:ESL Podcast 891 – Checking on the Status of an Application